自己紹介
イラスト系の専門学校に通いつつピクシブではイラストを投稿。
小説家になろうではオリジSS『ヒーローフォース』(http://ncode.syosetu.com/n3286g/)を連載しています。



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就活失敗…


どうもお久し振り。
Rです。

タイトル通り失敗しました。
現在は就活で使うイラストと小説制作を並行して行っている状態です。
だけど頭痛や形容し難い苛々、脱力感など、自分でも意味が分らない精神状態で難航しています。
気晴らしにゲーセンに足を運んでボーダーブレイク(現在階級はD4)を始めて見たりしましたがそれでもやはり解放されず。
鉛筆を動かしても、何を描きたいか分らず思うように描けません。
だから無理に創作活動から距離を取っても、不安に押し潰されそうになる。(ボーダーブレイクやっててそれがよく分った)
こうした気持ちは絵を描くと治まるのだが、先述した症状が出て来る。

・・・改めて文章にして自己分析してみると重傷だなと思う。
どっかの漫画で「漫画は心が健康じゃないと描けない」とか言うセリフがあるが、今ソレを実感しているのだろう。
所為病んでる。

そんな精神状態だからか何度かどうして私は漫画やイラストの創作活動に生きる人生を選んでるのだろうかと思う時間が増える。

この行為を繰り返す内にキッカケはやはり中学時代だなと言う結論に辿り着いた。

私は中学時代、人とのコミュニケーション能力や対話能力の欠落、独り言の癖などが祟ってイジメを受けていた。
と言ってもソレは上履きを隠されたり、机に落書をされたり、カバンを漁られたり、獲られたりする程度の物だ。
それでも当時の私はかなり堪えたが。
その当時の私の楽しみはゲームや漫画、そして何より絵を描く事だった。
もうこの時から絵を描くの好きだった…訳では無い。
自分にとっての反抗期=絵を描くことだったからであり、また取り得がこれしか無かったのだ。
だがこれすらもイジめられる原因の一つとなる。(まぁ…学校で描いてれば、ばれるよな、普通)
家で描くのは深夜でしか描かなかった。
これは絵の内容を兄に知られたくなかったのが原因だ。

ちなみに当時の家庭環境は定期的に親と兄がケンカし、部屋は父と相部屋。
まぁ・・・普通だろうか?
勉強しなかったのかと言われればYESだ。
勉強した所で自分の学校での立場は変わらないと思ったからだ。
ただ普通に皆と笑って、友達作って、一緒に遊んだり…小学校の時には普通だった頃に戻りたかったんだと思う。
高校でその望みはある程度叶ったが。

正直に言うと中学時代の知り合いの殆どには数年間憎悪の感情があったが歳を重ねるごとに自分にも問題があった事に気付いた。
今では会って謝りたいとすら思った事があった。
だが再会すると手が出そうなので距離を取っているのが本音だ。
(そのため、成人式へは行かなかった。)

そんな事を思い出して行く内に私は確信した。
「ああ。俺もう意地で描いてるんだな」と。

話は変わるが中学時代、何度か自殺を考えようとした事がある。
原因は勿論日々の学校生活だ。
カッターナイフを手首に押し当てたことも何度かあったし、交通事故に合わないかなぁと不謹慎なことを考えたりもした。
だが自殺を断念した理由がヴァルキリープロファイルの影響と自分が産み出したオリキャラと心中するみたいで嫌だと言う時点で何かもうアウトだ。
この当時から日々の思考や妄想が作品作りに傾けている時点で変態である。

今こうしてキーボードを打っている私ですら引く内容だが事実そうなのだから恐ろしい。

ちなみにお酒は飲んでないですよ~素でこの文章ですよ~後何故か胃が痛い。

何だか途中から自分から何を書いているか分らなくなったがここで終了。

今日はもう寝ます。

モニターの前の皆は私の様には絶対なるなよ~。